協会便り   2023年11月号

感激!「能登・ときめきコンサート」

 

先月、1025日(19時〜20時)に能登の羽咋で行われた「能登・ときめきコンサート」に、J.Aさんと共に応援部隊として行ってきました。

24日、羽咋にあるモダンな「ホテル・ビラ渤海」の広いコンサート会場では前泊で鳥取から駆けつけてくれていた吉本光男先生の昔のお弟子さんA.Tさん(ご夫婦での来場でした)との再会があったり、25日には名古屋から駆けつけてくれたアンダンティーノのメンバーであるT.Hさんのホテル到着があったりして、嬉しい嬉しいコンサートになりました。当日は、会場が広くて天井が高いという事で、「音響さん」や「映像の方(演奏の状況をDVDにする為)」が10時頃から調整に来てみえて、とても丁寧に「合わせ」を行ってくださいました。午後からは、大きなお花が届いたり、リハーサルが行われたり、音響の最終チェックが行われたりで、コンサート会場の雰囲気が次第にできあがっていく様を間近に見ることができて「わくわく」しました。

 

このコンサートは、吉本光男先生のお弟子さんである羽咋在住の秀働敏夫さんが企画してくださったものです。

23日、余裕のある時間の流れで企画されており、演奏者の気持ちに寄り添った温かくもゆとりのある日程になっていました。

プログラムには、吉本先生の独奏だけでなく、秀働さん自身の独奏も2曲入っていましたが、3日間の中で演奏がぐんぐんよくなっていく様に感動しました。

吉本先生の演奏曲目は、「カプリチオ・アラベ」「アストゥーリアス」「アルハンブラの想い出」「エテルナ・サウダージ」「バイアーナの愛」「鐘の音」「太陽がいっぱい」 の7曲。どの曲も繊細で力強く、優雅に煌めく音の響きは言葉にならない程に美しくて、心を異次元の世界に持っていかれるような感動と感激の連続でした。吉本先生の磨き抜かれた技術に支えられた円熟の演奏は、聴衆や居合わせた関係者の「記憶に残る素晴らしいコンサート」になったことを、嬉しく報告させていただきます。

アンコールは、秀働さんとの二重奏で「月光」と「禁じられた遊び」を演奏して下さいました。師匠と弟子の二重奏は、息ぴったり。二台のギターの豊かな響き合いが会場を優しく満たしてくれました。

最後は、吉本先生の提案で会場の皆さんと一緒に「月の砂漠」を合唱しました。

名残惜しさと幸せ感に包まれたコンサート会場。足を運んで下さった地元の方々が、帰りにCDを全部で20枚も買ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

帰省した次の日、秀働さんから「演奏依頼の声がかかりました〜!」と、嬉しいメールが届きました。まさに、「喜び事が、喜びごとを連れて、喜びながらやってくる!」現象が始まったようです。

                        2023.11.01

                                                                             事務局