協会便り    2023年4月号

「第16回ティータイム・ギターコンサート」

           大盛況のうちに終わる

 

3月26日、恒例の「ティータイム・ギターコンサート」が開催されました。コロナが落ち着いたこともあり、多くの方が会場まで足を運んでくださいました。特に、今回は「ギフルーチェ」のメンバーである石原利恵さんが、会場展示用としてご自分の作品である10点の素晴らしいパッチワークを提供して下さったり、三好にお住まいの常連・久野政枝さんが桜と菜の花で素敵な「生け花」を展示してくださったりと、華やかな雰囲気の中でコンサートを開催することができました。スタッフ一同、心から感謝申し上げます。

 

今回、もう一つ嬉しいことがありました。平原真由美という方が、『次回は、会場にこれまでに作ってきた自分の作品・絵手紙を展示させて欲しい』という思いを持ってコンサート会場に来てみえて、最後までギターコンサートを楽しんで帰られました。この嬉しい申し出を会場の皆さんにも紹介し、仲間になれた喜びを共有し合いました。

 

このことはとても嬉しい事であると同時に「ティータイム・ギターコンサート」がいつも来て頂いている方々からの口コミで次第に地域へと広がり、大きな輪になって繋がり始めているという事でもあるわけで、スタッフの一員としてあらためて気の引き締まる思いがしました。

 

本協会が、会員のためのギター技術の向上・力量アップを目指して長年力を入れ継続開催してきた「ティータイム・ギターコンサート」ですが、開催当初の想いを超えて地域の皆を一緒に巻き込んだ「音楽を楽しむ集いのコンサート」になってきたことを嬉しく実感しています。今後も、みんなで創り、みんなで盛り上げていくこのコンサートを大事に育てていきたいと、コンサート後の反省会でも話題になりました。

 

さて、今回はギター独奏が7人、二重奏・合奏を含めて後半4組の出場によるプログラムで行われました。「日本ユニバーサルギター協会」のホームページを見て感銘を受け「出来ることがあればお手伝いさせて欲しい」と申し出て下さった日進の方は参加できませんでしたが、話題豊富な楽しいコンサートになりました。最後の〆は会長である吉本光男先生による独奏で、「ラ・クンパルシータ」を弾いてくださいました。ユーチューブに「上達コラム・実践編」をUPされるようになり、普段から録音を意識されるようになったこともあって、音楽的で華の有る演奏は凄みを感じさせ、「上達コラム」100号の重みを感じさせる素晴らしい演奏に、満席の会場から惜しみない拍手が贈られました。

 

次回は、9月の第4日曜日。準備期間は半年間です。

日々練習を怠らず、しっかり仕上げ次回も大いに盛り上げていきたいものです。

                             2023.04.01

                                                                                            事務局